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環境基本計画・行動計画(原案)に対する意見を公表します

更新:2008年2月19日

環境基本計画・行動計画(原案)に対する意見を公表します

 平成20年1月15日〜31日まで市内公共施設で計画(原案)を設置し、4件の御意見をいただきましたので公表いたします。また、いただいたご意見については検討させていただき、後日、市の考え方を公表します。

パブリックコメントで提出された意見

                            

ふじみ野市環境課の「部」昇格(市内在住 N氏)

 今後、環境行政は市の骨格を担う、極めて重要な施策となり、なおかつその内容は多岐にわたって、他のセクションとの関わりなくして推進できません。特に、今回の環境基本計画を実行に移し実現していくために、その役割は極めて重要であります。今後、強い指導力と実行力を持つためには、市組織の中で上位の位置で責任を担うことが肝要だと思います。そのような意味から、「課」から「部」への昇格を望みます。

コピー機を設置してほしい(市内在住 A氏)

 事務処理で役所に来るので、多々コピーが必要になる。市民機関の中枢の場に複写機(コピー機)が設置されていないのには驚いた。是非、設置してほしい。

水環境・交通環境・聖路加病院土地の借用、購入について(市内在住 T氏)

 長時間をかけて、有識者を含めての検討で作成された当計画に敬意を表します。1月末に大井図書館で拝見しました。1時間ほどで全体を拝見しました。長時間をかけて作成された計画に対して失礼と思いますが、メモ的で失礼させていただきます。この計画を立案された方々に感謝致します。この計画が、Plan do see Actのサイクルに乗り、将来の人々にも役立つことを期待します。先日、大井図書館で三富文化財ウォーキング写真展を拝見しましたが、我々郷土のすばらしさを実感しました。今回の計画は、300年前に三富開拓を計画実行された松平公、柳沢公と重なりましたが、ぜひ、今回の計画を我々も負けないように実現したいものです。小生は68才の老人ですが、毎日頑張っている若者、子供達の為にも、このすばらしい環境(計画)をぜひ実現したいものです。当地に(大井村)来て35年〜40年になりますが、生活環境のすばらしさには驚いています。道路、水、ゴミ、老人施設〜図書館〜と、ビックリするばかりです。当計画が後世の人々の為にも、ぜひ実現してゆきたいものです。
 小生は次の2点を特に重視しています。
(1)水環境
 人口増加、商業、工場施設、マンション〜と、ますます拡大していくと思いますが、将来にわたる水の供給計画、実行が大切と思います。上下水道の利用状況、実態把握、分析(例:学校、役場、家庭・・・の水利用分析)、例えば大井水道局の周辺の土地の確保、災害時対策、水質向上、水の教育(子供達)
(2)交通環境
 老人社会、子供たちの為にも、生活道路(4m巾)の環境改善。信号機増設、速度制限の徹底(20km、30km制限道路を40〜60kmで走行している。)。小生は20年間、警察のチェックを見たことがありません(例:現状把握を、学校・役所の車利用制限)。スピード・駐車のチェック強化。
(3)聖路加病院土地の借用、購入を(将来)
 すばらしい緑の確保されていますが、テニスコート以外に、老人、子供の為に全体を借用させてもらいたい。(将来は購入をして、次の世代に我々が残してあげたい)

コージェネレーションシステムについて(事業所 電力会社)

1.P49「4 新エネルギーの利用を推進します。」について

  • 市及び事業者の取り組みにおける「コージェネレーションシステムの導入検討(又は推進)」の削除をお願いいたします。

<理由>

  • 新エネルギーの概念は、「新エネルギー利用等の促進に関する特別措置法施行令」(以下 法)に定義されておりますが、本年4月1日に一部見直しがはかられる予定です。
  • これにより、天然ガスコージェネレーションは「新エネルギー」の概念から除外されます。

※現行法において「新エネルギー」の対象となっているコージェネレーションも、石油代替エネルギーである「天然ガス」を燃料としたものに限られております。



2.P49「3 省エネルギー型のライフスタイルを進めます。」について

  • 市及び事業者の取り組みに「エネルギー消費効率が高い高効率ヒートポンプシステムの導入」の記載をお願いいたします。

<理由>

  • ヒートポンプシステムは、再生可能な大気熱を利用し空調や給湯などを行なう環境性・省エネルギー性に優れたシステムです。
  • 法の見直しにともないヒートポンプは、「革新的エネルギー技術開発利用」として位置づけられます。
  • なお、天然ガスコージェネレーションも「革新的エネルギー技術開発利用」に位置づけられますが、コージェネレーションは年間を通じて熱と電気の十分な利用が可能な場合に環境や省エネルギーに貢献するシステムです。
  • 特に熱需要が年間を通じて安定的に発生しない場所での利用は、既存のシステムと比較して環境負荷やエネルギー消費量を増加させることになりますので、導入に関しては熱と電気の需要実績と将来の動向について十分な検討を行なうことが必要です。
  • そのことから、仮に天然ガスコージェネレーションの導入について記載される場合は、「排熱を有効に利用できる場合には天然ガス・・・」としていただくか、性能仕様として総合効率の下限値を設けることが必要です。(下限値はCO2排出量で考えると、実総合効率で70%以上は必要。)


問い合わせ先 〒356-8501 ふじみ野市福岡1-1-1
ふじみ野市役所 環境課環境係
電話番号:049-261-2611 内線 257
ファックス:049-261-5960
メールアドレス: kankyo@city.fujimino.saitama.jp

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